コンテンツ
各資格の概要 総合系
海上系
航空系
陸上系
アマチュア系
|
各資格欄の見方、注意点
左の資格別のページは下記の区分に分かれて解説しています。下記の項目に目を通してからお進みください。 なお、間違い等については配慮しているつもりですが、間違いや怪しい部分を発見した場合は、下記までお願いします。(一番下)
【1】 資格の概要 ・資格の主な概要を記載しています。
【2】 国家試験合格率 ・科目合格は記載していません。 ・合格率に全科目合格者は入っていません。 ・全科目合格は、他の資格取得または、学校等卒業で免除科目で申請した場合。(当該試験で1科目も受験しない場合)
【3】 養成課程修了者 養成課程(講習会)において終了した者
【4】 免許取得方法 ・どのような方法で免許取得しているかを記したもの。 ・学校の認定講習会や単位認定で申請したものは含まれていません。 ・数値は、国家試験合格、養成課程修了者の段階で免許取得者ではありません。
【5】 有資格者数 ・免許取得者数。 ・年度別と累計数
【6】 操作範囲に含まれる他の資格 ・この資格の操作範囲に含まれる他の資格 (例)
・黄色の背景に赤文字の資格が操作できる資格です。 ・したがってこの場合、一陸技以外のすべて
【7】 操作が可能な他の資格 ・この資格の操作ができる他の上位資格 (例)
・黄色の背景に青文字の資格が該当。
【8】 この資格を持っている者が他の試験を受ける場合
例
・黄色の背景に●は免除。 ・黄色の背景のみは試験科目がある ・白の背景の−はこの試験科目はありません 例)二総通を所持する者が、二海通を受験する場合、法規、電気通信術、英語の三科目合格すればよい
【9】 有資格者がこの試験を受験する場合の免除科目
例)三海通と一陸技を所持している者が一海通を受験する場合は全科目合格となる。
無線従事者国家試験の科目や範囲については、無線従事者規則第五条に規定されていますので総務省のページを参照してください。
各資格の操作範囲は電波法施行令第三条に規定されていますので総務省のページを参照してください。
国家試験や養成課程については実施機関である財団法人 日本無線協会が実施しています。
なお、三アマ、四アマの養成課程は日本アマチュア無線振興協会〈JARD〉が実施しています。
気付いた点やご要望など下記までお願いします。
|